中古マンション選び

物件選びの要素

中古マンションの購入にあたり、物件選びの要素をあらかじめ決めておくと、
自分の目標とする物件はどういうものかが具体的になってきます。
また、頭の中で考えていたことを書き出したりすることによって目標をより明確
にすることができます。
中古マンションの物件選びの要素は、人によって様々だと思いますが、物件を選
ぶ際に誰にとっても重要な、共通のポイントをご紹介しましょう。

<立地条件>
通勤や通学の利便性。買い物の便利さ。駅からどのくらいか、近くにスーパーは
あるかなど・・・実際に求める中古マンションで生活した時のことをシュミレー
ションして、その条件に合っているか確認しましょう。
これは、物件選びの最重要項目といえますね。

<周辺の環境>
子供のいるご家庭では、学校や公園などの公的施設の整備と位置、最近は物騒な
事件が多いので、物件周辺の治安の状況や周辺で起きているトラブルなどがない
か調べましょう。
周辺の環境については、不動産業者の担当者がある程度把握していることが多い
ので、必ず聞いておきましょう。
また、不動産業者については、物件について最低限伝えなければならない事項以
外は「聞かれなければ答えない」という風潮があるので、気になったことはその
ままにせずドンドン質問していきましょう。

<間取り>
これから居住することと、未来に予想される家族構成なども考慮しながら、必要
な間取りを考えておきましょう。
「我が家」は広いに越したことはありませんが限度がありますので、現在の住居
と比較しながら考えるのもいいでしょう。

<安全性>
築年数にもよりますが、現在の建築基準と照らし合わせて、どの程度差異がある
か、または同等かを調べる必要があります。
主に中古マンションのチェック事項として欠かしてはならないことは、耐震強度
とシックハウス対策です。

<セキュリティ>
現在、マンションの防犯対策は物件選びの要素として大変重要視されてきて、新
築に至っては、オートロック、ピッキング対策錠などはもう当然の設備となって
います。
これから購入しようとする中古マンションでも、同じように防犯設備がなされて
いるか、あるいはリフォームなどで防犯機能が追加できるかを確認することが大
切です。

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